仮想通貨

【確定申告用】仮想通貨自動取引履歴から年間損益をpythonで計算する

こちらの記事は以下の人にオススメです。coincheckで仮想通貨を取引している。仮想通貨の自動取引で発生した大量の取引から年間損益を計算する必要がある。損益計算の有料サービスにお金を払いたくない。総平均法と移動平均法のどちらが自分にあっているのかわからない。
コーディング

【sklearnエラー解決】ColumnTransformerの引数remainderを忘れない

欠損値埋めや前処理を組み込んだパイプライン構築に欠かせないColumnTransformerですが、何もしない特徴量がある場合はremainder='passthrough'を指定する必要があります。
仮想通貨

【Python+仮想通貨】自動取得したOHLCVデータを可視化

自動取得したデータの時刻カラムをpd.to_datetimeでdatetimeオブジェクトに変換すれば、mplfinanceでローソク足グラフを描画可能です。
仮想通貨

【Python + 仮想通貨】ボリンジャーバンドを活用した売買アルゴリズムをOptunaで最適化する

ボリンジャーバンドを買付の指標したアルゴリズムならOptunaでパラメータを最適化することで、自動売買がプラス収支になる可能性が示唆されました。
仮想通貨

【Optuna】仮想通貨自動取引のパラメータの最適化に挑戦

Optunaは目的関数を最大化/最小化できるライブラリなので、仮想通貨の自動取引収支を目的関数としてアルゴリズムパラメータの最適化に挑戦しました。
コーディング

【Python】Coincheck APIからビットコイン1分ローソク足データを自動取得

ローソク足チャートの作成に必要な1分足のOHLCVデータの取得方法を紹介します。Coincheck APIでは標準で提供されていません。
Udemy講座紹介

【Udemy講座紹介】実践レベルのpython機械学習講座 by かめれおん氏

かめれおん氏の機械学習講座の第三弾です。勾配ブースティングを中心とするアンサンブル型学習器やデータの前処理からモデル実装までの一貫した流れを学べるデータサインエス講座です!
コーディング

【Pythonで簡単】CoincheckパブリックAPIから仮想通貨の1時間足を自動取得する

仮想通貨の自動売買アルゴリズムを検討にするあたって過去のレート情報がダウンロードできないか探したのですが、1時間足のデータは見つかりませんでした。ということで過去の分は諦めてCoincheckのAPIからPythonで自動取得することにしました。 今回は記事ではAPIでアクセスするときの基本的な手順をご紹介します。今回はWSL2 Ubuntu 22.04, python 3.11.4の環境を使っていきます。追加で必要なライブラリーはrequestsだけなのでインストールします。pythonファイルは以下の通り!これで取得可能な全仮想通貨の現在価格を取得してファイルに保存できます。
Docker

Selenium + Python環境をDockerで簡単に構築して自動ブラウンジング!

今回の記事ではDockerを使って簡単にSelenium環境を構築する方法を紹介します!Seleniumは自動ブラウジングできるのでJavaのページによくあるスクロールダウンすると記事が増える仕組みや、フォームの入力、スクリーンショットの取得など様々な動きを実現できます。ただし自動操作するブラウザとSelenium WebDriverのバージョンが一致している必要があったり、Dockerなしで環境を用意するのが難しい場合もあります。以下のディレクトリ構造のファイルを用意します。この構造で後述のファイルを完全コピペすればエラーなく動きます。
Udemy講座紹介

【Udemy講座紹介】機械学習入門編後編 by かめれおん

前編に引き続き各種アルゴリズムを数学的な説明も含めて理論から理解できるようになる点が本講座の最も素晴らしいところです!理論を理解することで適切なモデルを選択でき、適切なハイパーパラメータを調整できるようになれます。また最近はChatGPTやFujitsu AutoMLの登場により、学習モデルの実装テクニック以上に予測結果の適切な解釈が重要になってきていると実感します。理論からしっかり機械学習を学ぶ方法の入り口として本講座を推奨します!